ネコだんご。。。

昨日から今日にかけて久しぶりに雨が降って寒くなりましたね。

家の玄関脇にいる猫たちも3匹が体を寄せ合い暖まってます。(外に住みついてるので家の中には入りません)

 

昨日の天気予報では、関東地方でも雪が降るかもしれないとのことでしたが、熊谷方面では雪は降りませんでした。

ここ最近は気温も上がってきて春らしくなってきたなと感じていましたが、

3月中旬にもなってまだ雪が降るのかと感じた方も多いかもしれません。

そこで、この天気予報の中で、「なごり雪」について紹介されていました。

もう40年以上前になりますが、「なごり雪」という曲がイルカさんの歌で大ヒットしました。

今では誰もが知っている名曲ですね。

この「なごり雪」の曲の中のフレーズで、

「東京で見る雪はこれが最後ね」という内容があります。

そして、もともとこの曲は、イルカさんが歌う前に「かぐや姫」というグループの伊勢正三さんが

リリースしていて、その日が3月12日だったとのことで、この時期に雪が降っても不思議ではないとの

ことでした。

 

調べてみると、

「なごり雪」は、雪の多い地方で春になっても消えずに残っている雪という意味と、春に降る雪という意味の2つが

あるようです。

ですが、このイルカさんが歌った「なごり雪」によって、

今では、春に向かって最後に降る雪のイメージが広がっているとのことです。

ただし、この「なごり雪」という言葉は気象用語ではないようです。

対応する言葉は、春に向かって最後に降った雪のことをさす「雪の終日(しゅうじつ)」とのことです。

また、歌詞の「東京を離れる君が見る季節外れの雪は、東京で君が見る最後の雪かもしれない」という意味から、

東京の駅が舞台となっていますが、東京の雪の終日の平年日は、3月11日であるとのことで、

これらからみても、3月中旬になっても雪が降ることはあるようですね。

 

参考として、

 

「名残の雪」は古くからあることばですが、「なごり雪」という複合語は無かったとのこと。

ですが、2013年、「正当な日本語」として認知を得たようです。
気象庁は「新しい季節のことば」を選定発表し、季節を感じることばを37集めたのですが、

3月の季節を表すことばに「なごり雪」が選ばれたとのことです。

「季節のことば36選」
1月 初詣、寒稽古、雪おろし
2月 節分、バレンタインデー、春一番
3月 ひな祭り、なごり雪、おぼろ月
4月 入学式、花吹雪、春眠
5月 風薫る、鯉のぼり、卯の花
6月 あじさい、梅雨、蛍舞う
7月 蝉しぐれ、ひまわり、入道雲、夏休み
8月 原爆忌(広島と長崎)、流れ星、朝顔
9月 いわし雲、虫の声、お月見
10月 紅葉(もみじ)前線、秋祭り、冬支度
11月 木枯らし1号、七五三、時雨
12月 冬将軍、クリスマス、除夜の鐘

※36選とありますが、7月だけは4つが選ばれていますので、正確には37のことばとなります。
だんだんと春らしくなっていきますが、それでもまだ雪が降るかもしれませんので、
もう少し、車のスタッドレスタイヤは付けておくことや、冬物の服をしまわないように
気をつけたほうがいいかもしれませんね。