家の庭先にサボテンの花が咲きました。

毎年、6月くらいから咲き始めます。

とても大きく綺麗な花が咲くのですが、悲しいことに、わずか1日で枯れてしまいます。

このサボテンの花は1日で枯れてしまうとい儚さがあるのですが、

他にも驚きの生態を持っています。

なんと他のサボテンが全く同じ日に咲くことがあるのです。

わずか1日しか咲かないのに同じ日に咲くなんて...

それも1つだけでなく4つ、5つとそれぞれ別々のサボテンで

同じ日に咲くこともあります。

365日のうちの1日に同時に咲くという神秘的な現象は

なにかサボテン同士でテレパシーのようなものを送りあっている

かのごとく感じられました。

のちのち、なんとなく判明してきたのですが、親株からできた子株が

成長するとなにか遺伝的なものをひきつぎ、それによって1年のうち1日だけ

全く同じ日に花が咲くのかもしれません。

もし遺伝的な要素で花の咲く日が決められるということも

とても神秘的なものを感じてしまいます。

サボテンは、その種類にもよるかもしれませんが、暑さや寒さにも強く、

水やりなどの手入れもそれほど手間がかからず、1年で1日だけですが、

大きくて綺麗な花が咲きますので、観賞用にぜひおすすめします。